2010年4月11日日曜日

ビーイング


最近のボトルワークしている「ツァフキエル」。このくらい減ってきました。
このボトルのテーマでもある「ビーイングの軽やかさの愛」
物事に対して無理せずに力む必要の無くなったときに表現されるそうです。
ツァフキエルは、無理して押さえ込まなくても自然体でいられる
「波に乗って行けるよ〜!」をサポートしてくれるボトルです。

私たちはしばしば「ドゥーイング」の目で見てしまいがちです。
ドゥーイングは見た目や行為と言った、目で見えるもの。
他人に対して値踏みをするなどもこういったことと関わりがありますね。
表面でしか相手を見ないでいると、決めつけたり思い込んだり
…と同様に自分にも表面を繕うような?自分をこうだと決めつける。思い込む。そんなことは無いでしょうか?
「ビーイング」はその存在、本質、根っこ部分をいいます。
植物でも根が大切なのと同じなのですね。本質がしっかりとしていれば無理することも力むこともないですものね。

「何をするかが問題ではなく それをどのようにするかという『質』が大切」
オーラソーマ社代表であるマイク・ブースがよく言っている言葉です。
どんなことも『どのようにするのかの質』に意識をしてみましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿