2010年4月26日月曜日

精油セミナー


お久しぶりです☆
先週は23度になる日や寒くて寒くての日があったりと
なかなか身体がついて行けない日がありましたね。(私だけでしょうか〜)
そんな中、今日は楽しみにしていた
私が使っている精油の会社主催の
ドクター・ウーリーのジャパンツアーに行ってきました!
今回の内容は、アロマセラピーの基本の吸入、塗布に加えて、「飲める精油」の効果効能を改めてじっくりと聴くこともできました。

アロマテラピーには香りを嗅ぐ「芳香」というのがありますが、
これについて会場の皆さん全体(100人以上はいます)で実験をしてみたのです。
まず、ラベンダーを嗅いだチームとペパーミントを嗅いだチームの2つに分けて、それぞれのチームの人たちから香りを嗅いだ感想を聞きます。
この香りを嗅いでどう思ったか…心に関してのこの質問については皆さんの思い出や想像、あるいはスピリチュアルな回答など様々なのですが…。
でわどんな気分に?と身体に関しての質問ではラベンダーだとリラックスする、眠くなる、気持ちが落ち着く。。ペパーミントだと、スッキリする、リフレッシュする、クリアになる、という回答…。どちらも同じような感覚の言葉。

エッセンシャルオイル(精油)には 1つの言葉(Word)で身体に語りかける…と、
ウーリー博士は何度もおっしゃっていました。

植物の恩恵、エッセンシャルオイルによる身体への働きかけを利用して沢山の人が生活にどんどん取り入れていけたら…と願っています。

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